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エリア紹介

天川村

天川村

大峯信仰と名水に育まれた山水郷

天川村は、修験道の聖地・大峯山系の中心に位置し、山上ヶ岳と大峯山寺を核として発展してきた信仰の地です。役行者によって開かれた大峯修験の修行の山として、現在も山上ヶ岳(大峯山寺周辺)では宗教上の理由から女人禁制が守られ、厳しい修行の伝統が今に受け継がれています。大峯山系は高野山と並ぶ修験の重要拠点でもあり、かつては行者たちが大峯と高野山を結ぶ山岳霊場を往来して巡礼されていました。

こうした修験道とともに形成されたのが、山麓の洞川温泉街です。行者や参詣者の宿場町として発展し、現在も旅館や宿坊が軒を連ね、山に入る人々の身体と心を癒してきました。夜、宿に灯る提灯の明かりは、修験の歴史と暮らしが重なり合う景観を今に伝えています。

また、天川村は日本有数の「水の郷」として知られています。名水百選に選ばれている洞川湧水群(ごろごろ水)をはじめ、みたらい渓谷や天ノ川では、エメラルドグリーンに輝く清流が岩肌を縫うように流れ、四季折々の渓谷美を楽しむことができます。これらの水は、暮らしや食文化を支えてきました。

村のもう一つの象徴が、日本三大弁財天の一つに数えられる天河大辨財天社です。芸能や音楽の神として信仰を集め、創作や表現に携わる人々が全国から訪れています。天川村は、信仰・自然・人の営み・創造性が重なり合う場所として、日常とは異なる時間を過ごすことができる地域です。

ACCESS​

電車・バスでお越しの場合

大阪方面から
近鉄南大阪線:大阪阿部野橋駅⇒下市口駅(特急で約1時間)

京都方面から
近鉄京都線・橿原線:京都駅⇒橿原神宮前駅で乗り換え、近鉄吉野線:橿原神宮前駅⇒下市口駅(特急で約1時間30分)

下市口駅から
奈良交通バス(笠木/洞川温泉/中庵住 行き):下市口駅⇒天川川合(約55分)
※洞川温泉には、奈良交通バス(洞川温泉 行き)で洞川温泉までご乗車ください。(約1時間10分)

詳細情報リンク

お車でお越しの場合

大阪・奈良・京都方面から
京奈和自動車道を御所南ICで下りて、国道309号を南下し天川へ。大阪市内から約1時間30分、京都市内から約2時間、奈良市内から約1時間20分です。

吉野方面から
国道169号から国道309号を南下し天川へ。吉野から約45分です。

高野方面から
高野から県道53号(すずかけの道)を利用(一部区間で国道168号を経由)して天川へ。高野から約1時間15分です。

お役立ち情報

天川総合案内所 0747-63-0999

大峯山洞川温泉観光案内所 0747-64-0333

天川村ふれあい直売所 小路の駅「てん」 0747-63-0588

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Kurotaki

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Koya

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